2006年12月25日

お金に関する一考察

私は自分のお金に関してはドンブリな上、金遣いも荒いほうなのですが、公的なお金になるとかなり細かい。例えば文房具一つを買うときにでも、自分のお金で買うときは平気でコンビニ(高い)で買ったりするくせに、経費で落とすやつだと百円ショップ(探すのが面倒)にわざわざ行ったりする。

売上−コスト=利益、という感覚は、営利企業にいるときに身体にしみつきました。というのも、私はコンサルという仕事をやっていたので、明確に「会社にとっての売上(自分が客にチャージしている金額)」と「会社が払っているコスト(私の給料)」を把握していて、その差額(利益)が自分の存在意義であるという認識があったんですね。プロジェクトに入っていない(売上ゼロ)のときはコストだけが発生するので、存在意義はマイナス即ち市場価値が無いという焦りに繋がります。なので、逆にプライベートではそういうプレッシャーから開放されたくて、「どうせ自分の稼いだお金なんだから、買いたい物を好きに買わせろ」という態度なわけです。

この感覚を持った私が、学生かつ夫の扶養家族となるとどうなるか。

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2006年10月22日

利己的ボランティア

具体的に何かアクションができているわけではないけど、ずっと応援しているソーシャル・ベンチャーがあります。


florence_logo.gif 
「NPO法人フローレンス」

東京ソーシャル・ベンチャーズの記念すべき第一号協働先でもありますが、この先子供を持つであろう、そして仕事も続けてゆくであろう個人としても、ずっとずっと応援しています。

とはいえ、特に提供できるスキルもなく不本意ながら静観しておりましたが、先日フローレンス代表の駒崎さんのBLOGで中古PCを欲しがっていることを知り、以前使っていたTHINKPAD X24を差し上げました。


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2006年10月15日

おばあちゃんの写真集

徳島県の「いろどり」のおばあちゃんたちの写真集が出ました!
といっても水着とかではなく、いろどりの仕事を楽しそうにやってるおばあちゃんの笑顔がちりばめられた写真集です。

irodori_book.jpg
『いろどり おばあちゃんたちの葉っぱビジネス』
(立木写真舘)2000円+税


「いろどり」の全てが分かる、と銘打っている通り、今までない詳細を写真付きで説明した本です。いろどりのことを学ぶも良し、おばあちゃんたちの笑顔に癒されるも良し。中身の濃い、なかなか豊富な1冊です。現在「株式会社いろどり」のケースをリライト中の私にとっては情報の宝庫で、おばあちゃんたちのコメントをたくさん引用させてもらいました。不思議なことに、当事者のコメントが入ると一気にケースが色つきになり、光を放ち始めます。

また、糸井重里さんも「ほぼ日刊イトイ新聞」でおばあちゃんたちのことを連載してますよ〜。

itoi.bmp

『いろどり 稼ぐおばあちゃんたちの町』


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2006年06月12日

米国ビジネススクールのソーシャル・アントレプレナーシップにまつわる活動

ちょっと古いネタなのですが、2004年に米国ビジネススクール(スタンフォード大学ビジネススクール、カリフォルニア州立大学Davis校のHaasビジネススクール)を訪問し、それらのビジネススクールで行われているソーシャル・アントレプレナーシップにまつわる活動を調査してきました。論文に使った文章の転載なので、ちょっと言葉が堅いですが。

ちなみに、他にもハーバード・ビジネススクールがThe Social Enterprise Initiativeというのをやってますが、それはまたの機会に。

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2006年02月14日

バレンタイン・デーにソーシャル・ベンチャーを考える

おお、ふと気付けば今日はバレンタイン・デーではないですか。

モロゾフとメリーチョコレートの陰謀で始まった習慣ですが、私は割と肯定的です。
きっかけは何であるにしろ、周りの人への感謝を示すことの出来るイベントは素晴らしい。
目的はチョコレートの売上UPだったにしろ、手段として感謝を示すことができる。
バレンタイン・デーの起源としては逆ですけれどもね(チョコレートは無関係か)。

目的と手段が混乱することは割と良くあることで。


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