2008年05月05日

Visiting 小布施

ゴールデンウィーク中に、ずっと行ってみたかった小布施を訪れました。

毎月ゾロ目の日に開催される「小布施ッション」というイベントがあるんですが、このイベントは面白い活動をやっている人を読んで話を聞き、開催母体である桝一酒造の食事とお酒をいただくというもの。普段は平日なのですが、5月5日はちょうど連休。町おこし事例を対象とする研究者としても、単なる酒好きとしても、一度現場を見ておきたかったのです。同行した友達とは現地集合だったのですが、混雑を避けて私は一足先に小布施入り。皆が来るまで、一人旅を満喫しました。


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小布施の町並みはお花がきれい!こういう風景に町づくりに積極的なのだと感じます。

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ランチを食べたレストラン「蔵部」のオープンキッチン。半纏姿のスタッフさんがかっこい〜。(先日の軽井沢でもホテルスタッフにイケメンが多く友人と盛りあがったのですが、もしや長野ってイケメンさんが多いの??それとも観光地という集積率の問題??)

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小布施ワイナリーにも足を運ぶ。残念ながら見学は出来ませんでしたが、試飲と買い物を堪能。ここのワインは本当においしい。ココファームとともに、国産ワインに開眼させてくれたところです。

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桝一ではお猪口1杯からお酒をいただけます。おつまみとして世界各地の塩が置いてあるのでそれを舐めながら。

他にも葛飾北斎の絵を展示する「北斎館」なども訪れる。私は芸術には疎いんですが、時系列で作品を見ていくと北斎の人間としての成熟過程が伝わってきてとても興味深かった。やはり私の興味・観察対象は常に「人」のようです。

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肝心の小布施ッションでは、日本酒をアメリカで広める活動をしているアメリカ人の方のお話を聞きましたが、伝統産業の復興を考える上で大変参考になりました。マーケティングも重要だけれど、やはりキモは流通なんだなあという印象。そのあとはパーティ会場にて美味しい料理と日本酒飲み放題!幸せ〜。こんなイベントをずーーと続けていることに感服です。継続ってすごいことだ。

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愛すべき酔っ払いたち。実は私、GW中に誕生日を迎えていたのですが、それを知っていたYさんAさんが、こっそりケーキとプレゼントを用意してくれておりました。嬉しーーー!

小布施の町おこしでは本にもなっているセーラさんが有名ですが、個人的には彼女を受け入れた企業(株式会社小布施堂および株式会社桝一市村酒造場)の変革プロセスに大変興味があります。MBAの授業では上場企業や多国籍企業を主に扱っていましたが、翻って日本の中小企業やファミリー・カンパニーを見ると、とっーてもユニークで興味深い。是非一度きちんと研究させていただきたいなあ、と思いました。

プレゼントで頂いた、山梨ワインキティハートたち(複数ハート)
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posted by Kokubo at 23:47| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学院と日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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