2007年04月24日

Visiting Endicott

さて、Fuqua School の滞在を終え、今度は Endicott, NY に移動して出張中のオットと合流、一緒に週末を過ごす。だから今日のカテゴリーは「ツマ日記」。

"NY" と言っても NY-City と NY-State とはずいぶんな差で、特にオットのいる Endicott はかなりの田舎。何もないよ、という言葉通り本当に何もない。この何にもなさっぷりが、改めてアメリカにいるのだなあと感じさせます。あと、先週日本を出発する前に「Endicott では雪が15センチ積もっている」と聞いていたので防寒体制で来たのに、今週は気温20度超ですよ?!このアップダウンの激しさもアメリカだなあ〜。というわけで、オットと合流して最初にしたことは、近所の Macy's でサングラスとサンダルを購入することでした。

とはいえ、何もないというのは、逆に言えば自然はたくさんあるわけで、ゴルフやトレッキングや釣りをやるにはいいスポットが豊富にあります。彼の滞在しているホテルも、ゴルフ場併設だったし。ただ数週間の出張では道具を持ってこないので、そのメリットは享受できないんですよね。我々の手持ちのgearといえば車のみなので、とりあえず近くの湖 Finger Lakes までドライブに出かけました。2時間くらい走って湖に着き、風景とかライダーの多さとかを見ながら「河口湖みたいだね〜」って言ってたんですけど、ぐるっと周りを走るので時速80キロで3時間以上かかり、そのスケールに再びアメリカを感じる。こんな環境だから、人も大らか(というか大雑把)になるんだろうね〜。羨ましいような、そんな人達と一緒に仕事をしているオットが気の毒なような。

さて、この湖の周りにはワイナリーがたくさんありました。ワイナリーはかわいいブドウのマークで地図に載ってますが、訪れるとテイスティングをさせてくれます(有料のところもあり)。私もドライバーズライセンスを持ってきているので、ちょこちょことワイナリーに寄ってはテイスティングをしてみました(主にオットが)。どこがいいとかは全く知らずに行ったのですが、たまたま寄った

P1000879.JPG 
Hermann J. Wiemer

はいろいろ賞を取ったりワイン雑誌に載ったりしているところだったようで、私たちがいる間にもひっきりなしに客が訪れていました。テイスティングコーナーの内装やワインのラベルが洗練されており、ビジネス的に成功しているのだなというのが見て取れます。私はワインの善し悪しはあまり分かりませんが、テイスティングしたワインがとても美味しかったので数本購入してみました。 Memory of NY(S) ということで、家に帰ってから飲もうっと。

帰り道に Wal-Mart にも寄ってみる。ビジネスモデルにはしょっちゅう触れておきながら、実は現地を見たことがなかった私。この機会に見学してきました。・・・すごい大雑把だな〜。確かにこれだと安くできるのでしょうが、日本の客はこの大雑把さというか pick responsibly なサービスレベルを許容できないのじゃないかなあ、というのが感想。少し IKEA に共通するものがあります。まあでも、 Wal-Mart のビジネスモデルは体感できました。

夜は、アメリカの大きくて固い肉のステーキが食べたかったのでステーキハウスへ行く。広いステーキハウスがほぼ満席だったので、やっぱり国民食なのだなと感じます。こういう人達に狂牛病の疑いがあるから牛肉は食べません、とか言っても信じないだろうな。日本への輸出用の肉にうっかり骨を入れちゃった、という事件がとても自然に感じられます。私は22オンス(623.7グラム)の骨付きステーキを頼みました。当然完食できませんが、でも肉を食べた〜〜という気持ちがして大変満足。帰って体重計に乗るのが、とってもとっても怖いです。

P1000883.JPG

posted by Kokubo at 00:47| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ツマ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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