2011年09月24日

その後の学部間交流ランチ会とイベントのお知らせ

フクシマレポートが途中ですけど、閑話休題。

昨年始めた、静県大の他学部の助教の先生方との交流ランチ会は26回を数えました。回数を見ると単純にすごいなーと思います。この交流がどういう効果を生み出しているかの検証はこれからですが、とりあえず継続が大事と考えています。

組織研究者の眼で見て、継続できている理由はいくつかあります。リーダーシップをとる人がいること(ここでいうリーダーシップは、活動の継続にコミットしている人という意味です)、一緒にランチを食べるだけという超ユル活動であるということ、周囲から評価されていること(が耳に入ること)、あたりは大きいと思っています。あと、ちゃんとブログで情報公開をしてるのもあるかなあー。いくらいい活動をしていても、知られていないと意味が無いし、知られるためにはやはり情報公開が必須です。「活動」は目に見えないので、ブログのように目に見えるものを代替手段として残すことは大きいと思います。この辺り、非営利組織マネジメントとおんなじですなー。

個人的なメリットとしては、異分野の人と話をするのは単純に面白い!立ち位置が違うと見えるものが違って、自分と属性の近い人と付き合っているときとは違う面白さがあるし、視野も広がります。また、自分の専門知識で誰かのお役に立てるのは、常に楽しいです。自分がごくごく当たり前にしていることを感心されたりすると自らのポジショニングを考えるきっかけにもなりますし、外を知ることで他組織の文化へのリスペクトが生まれるだけでなく、自組織の良さを見直すこともできます。多様性ラブ。

さて、そんなレギュラー活動のランチ会に続き、イレギュラー活動として、いつものメンバー以外にも対象者を広げる「拡大ランチ会」を企画しています。第1回は、映画の製作背景の解説を聞きながらの映画観賞会でした。そして第2回は当学部がホストということで、主に私が企画させていただいています。異文化融合という点で、一度話を聞いてみたかったスピーカーをお招きしました!

静岡県立大学・異分野融合フォーラム企画 
コミュニティデザイナー 山崎亮氏 セミナー
「コミュニティ・デザイン 〜人と人の繋がりで生まれる価値」


詳細はリンク先に載っています。

因みにイベントは一過性で終わらせてしまうと(開催の手間に対して)ほとんど意味が無いのですが、活動や概念の認知を高めるツールなので、戦略的に企画し、全体の活動の中でどう位置付けるかを考えることが大事だと考えています。今回は、このイベントを通じて異分野交流の価値を実感してもらうこと、及び、異分野交流の一形態である異分野融合フォーラムの大学内外での認知度を高めることで異分野交流や当フォーラムに関わってみたいと思う人を増やすこと、を目的にして企画しています。

9/22からWEBページを立ち上げてこっそり広報を始めましたが、申込状況を見ても滑り出しは上々。趣旨が趣旨ゆえに平日の真昼間という社会人に不親切な日時での開催になってしまっているのですが、でも、業務を調整してでも来てくれる方がいらっしゃるので、その様な方に価値のある時間を提供したいと思います。

さてどうなるかなー♪


posted by Kokubo at 03:45| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | しずおか日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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