2006年05月15日

MBA流ケーススタディ×ソーシャル・ベンチャーをやって

大変嬉しいことに、良かった、またやって欲しい、自分も出たかった、
というおことばを結構いただきました。ちょっと自分でも驚くくらいの
好評ぶりです。あー嬉しー。

私としても、なかなかKBSではソーシャル・ベンチャーのケースをやる
機会がないので、今回のような場はとても楽しかったです。


ケースはもともと予測不可能な要素が多いので、準備には相当
手間と時間がかかりますし、事前のプレッシャーもかなりのものです。
更に今回は議論の方向性が全く読めず、ぎりぎりまでみっちり
準備したけど、それでも不安と緊張のあまり前日は眠れず。
「修羅場経験こそが実践力を育てる」というのを地でやってます。

でも始まってしまえばあとは夢中。ただ途中でケースリードを
している自分自身がすごく楽しくなってきたので、こりゃ面白い
授業(?)になるな、という予感みたいなものはありました。

今回はソーシャル寄りの人が多かったので、敢えて営利営利した
テーマを選びました。参加者とのインタラクションを通じて先入観を
覆すのは、ケースメソッドが最も得意とする点であり、ケースリーダー
としても最大の面白みを感じるやり方です。

「いろどり」のケースには、事業機会の発見と育成とか、コミュニティ
の構築と維持とか、理念の実装とか、他にも色んなテーマが
埋め込んであるので、これ以外にも様々な使い方ができます。

あと、ちょっと今回の反省というかLesson Learnedとしては、
自作ケースだと思い入れがある分熱いケースリードをしてしまう。
ケースリーダーとしては、本当はもっとニュートラルさを保ち続け
なくてはいけないし、あんなに自分が喋っちゃいけないです。

それにしても今回、一度経験を踏まえることができたお陰で、
次回からはもう少し改善されたプログラム設計ができると
思います。

参加された皆さん、ありがとうございました。


当日の写真がこちらに。
東京ソーシャルベンチャーズ ネットワークミーティングBLOG



posted by Kokubo at 04:57| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究と実践 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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