*本日変更はありません*
日時:
2009年7月26日(日)10:00〜13:00
テーマ:
社会性と収益性を両立させるマネジメント
(事業化からエグジットまで)
使用ケース:
開発中の株式会社ソーシャルベンチャーのケース
事前課題:
ケースと一緒に郵送いたします。
ケースあらすじ:
K社は子供のためのサービスをビジネスとして展開している。福祉色の
強い事業を採算に乗せるのは、ビジネスモデルからも人材からの面も
難しいと思われていたが、付加価値をつけたことで事業化に成功。そして
3年後に同社は大手資本の傘下に入る。M&Aの際の条件として、買収側は
「経営陣とスタッフ、何一つ変えずそのまま移行する」ことを条件とした。
皆がHappyになるM&Aを実現した、ソーシャル・ビジネスの立ち上げから
エグジットまでのプロセスを追う。
当日はCOOがゲストとして来てくださいます!
参加方法や場所に関しては、こちらのページ(少し変更しました)をご参照くださいませ。
よろしくお願いします。
突然ながら参加希望します。よろしく
お願いします。
コトバノアトリエの柴田直哉と申します。
本研究会の事を菊池さんよりご紹介頂き、今回より私ともう1名、合計2名で参加させて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
参加します!
よろしくお願いします。
今回も参加させていただきたく、よろしくお願いいたします。
K社は、働き続けられる社会形成と子どもの教育に取り組む上で注目していた団体だったので、ぜひ学ばせていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
ケース楽しみにしています。
楽しみにしています。
よろしくお願いします!
いつも大変お世話になっております。
今回もとても興味深いケースで楽しみです。
どうぞよろしくお願いいたします。