2009年02月03日

SIJ・実践型ラーニングスクールでケース「いろどり」が使われます

一橋の谷本先生のところのソーシャル・イノベーション・ジャパン(SIJ)「トライアルスクール講座・ソーシャルアントレプレナーのための実践型ラーニングスクール」を開催するようで、私が作ったKBSのケース「株式会社いろどり」が教材として使われるようです。リンク先の「<教材>株式会社いろどり(慶応大学ビジネススクール)」というのは、第3回の研究会で使う教材とまったく同じものです。

ファシリテーターのマイクロソフト森本さんと先日お会いした時に、SIJでいろどりのケースを使うらしいというお話は聞いておりましたが、こういう話だったんですね〜。講演会みたいなものかと思っていたので、私の研究会と同じ教育メソッド・同じ教材でSIJさんがセミナーを企画しているとは、ちょっとびっくり。でもこれがケースメソッドの面白いところなんですが、テーマとファシリテーターが違うと、おそらく全く違うディスカッションになると思います。現場の方のプラスになるのであれば、SIJさんがやるか私がやるかはどちらでもいいと思いますし、私が注目している事例がケースを通じて広がるのは喜ばしいことです。

というわけで、SIJのスクールに出席なさる方は、第3回の研究会のためにケースを買いなおす必要はないですよー。そのまま使いまわして下さいな(なんてお得な研究会。笑)。でも研究会は思考トレーニングが目的なので、「いろどり」はやったことがあるからといってスキップするのではなく、なるべく継続的に出席することを推奨します。

ちなみに「株式会社いろどり」のケースは、慶応藤沢キャンパス(SFC)バージョンもありますです。電子配布はこちら。このSFCバージョンは國領先生の学部生向け授業のために書いたものなので、IT話が中心で、経営の小難しい話は入っておりません。教育目的と対象者に応じて、私は使い分けてます。


posted by Kokubo at 01:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究と実践 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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