2009年07月02日

ぎうぎうでした

6月は、投稿論文を2本書いたり、ケースを2本開発したり、研修やったり、学会行ったり、NPOの助成金申請書書いたり、研究会開催したり、お台場出かけたり、はたまた師匠とゴルフ行ったりと、なかなかにハードスケジュールだけれど楽しい日々を送っていました。

しかも、そんな中でPCクラッシュという悲劇に見舞われる。幸いデータは無事(そもそもバックアップとってる)、自宅に代替機もあるのでさほどダメージは無いのですが、作業環境の変化と、復旧作業中にメールを一部消してしまったことで、1,2日ほどパフォーマンスが低下しました。でも論文は仕上げたぜ!通るといいなあ〜(切実)。そして不義理をしている皆様、まことにすみませんでした。一応コレで少し落ち着けるはず。

しかし本業である論文は自分との戦いなので、精神的にキツイです。睡眠時間が激短になるので、お肌も荒れる。

そんなときの強い味方・・・!
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チョコラBBはサラリーマン時代から愛飲しております。いつもはライトだけど、きついときにはローヤルで。

さー今月も頑張っていきましょう。


posted by Kokubo at 09:36| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

第5回COO向けマネジメント研究会・レポート

第5回研究会が終了しました。

ケースの完成がぎりぎりになり、参加者の手元に届くのが前日になるという、有償研修ではありえないサービスレベルの低さを広い心で受け止めてくださった参加者の皆様に、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

今回は21名にご参加いただきました。冒頭に、この日に限り私の目的関数として「いいケースづくり」を「参加者の満足感」に優先させていただきます、というdisclaimerは伝えたものの、ケース素材のリッチネスに完全に負けてしまい、私は自分のファシリテーション品質の低さを痛感いたしました。全然、議論し足りませんでしたよね〜。せっかくの高級食材なのに、シェフの腕が悪いせいで良さを完全に伝えられなかったんじゃなかろうか・・・。ううう残念、そして参加者のみなさんにゴメンナサイ。でも一回こういうトライアルの場を持つことが、ケース品質とファシリテーション品質を飛躍的に向上させるのです。おかげさまでこのケースを使うときのポイントは把握できました。ですので、今回参加いただいた皆様には、今後のケース&ファシリテーションの品質の向上でお返しさせていただきたいと思います。参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!! なお、本ケースは8月頃には発売開始になると思います。

今回の私のファシリテーションはかなりの低レベルでしたが、それでもアンケートを読むとなかなかいい気付きを持ち帰っていただけたようで、ケースとしての奥深さは伝わったのかな、と思います。改めて、フローレンスさんの 素材としての豪華さに感服いたしました。私は、「自分が手がける」ことにはあんまりこだわりがないのですが(でも必要だと思えば例え一人ででもやります)、研究者としてフローレンスさんのようなNPOのオペレーションの知見を後世に残さないのはいかん、と思っていますので、やっぱりケース作って良かった。フローレンス関係者の皆さま、そしてケース作成を手伝ってくれているT原さん、ありがとうございます。そしてあと少し、よろしくお願いいたします。

プラス、今回のアンケートを見て、ソーシャル・ベンチャーのケースはビジネスセクターのマネジメントにも参考になるのではないか、という私の仮説が少し検証できたように思います。NPOやソーシャルの土壌に立って営利企業を眺めると、また違う姿や可能性が見えるのですよね。海外に行くと日本の良さ(悪さも)が分かるのとおんなじです。当たり前だと思っていたことの本質が、シンプルに提示されるからでしょうか。

そして研究会のあと、家でたまたまテレビをつけたらやっていたNHK「未来への提言 グラミン銀行総裁 ムハマド・ユヌス」をぼーっと見ていたら、ついさっきまで一緒にいたフローレンスのS引さんが出てきてびっくりしました。さらに六本木ヒルズで開催されたユヌス氏の講演会のシーンで、会場の聴衆のショットでなんか見たことある人が映ってるな、と思ったら自分で、またびっくりしました。そういや研究会でお世話になっているK原さんに誘われて行ったんだよね。口開けて見てる時でなくて良かったわぁ。(←「熱心な聴衆」を見せたいときにそんなショット使うかよ、とオットツッコミ)

NHK「未来への提言」
グラミン銀行総裁 ムハマド・ユヌス 〜世界を救うソーシャル・ビジネス〜


そんな感じでフローレンスさんに染まった一日でした。S引さん、ありがとうございました〜。

次回は7/26(日)10:00〜13:00です。
ケースとテーマは、ただいま調整中です。開発中のもう一つのケースのトライアルの場にしたいなーとは思っていますが、その場合でも必ず7/18までにはケースがお手元に届くように致します。トライアルでない場合は、「事業の成長とニューカマーの組織社会化」(ベンチャー創業当時を知らない人が入ってくることで組織に生じる問題)にしようかなーと思っています。

ちなみにケースは使いませんが、ワークショップ的なネタとしては「助成金申請を通して考える中期戦略」(「通る申請書の書き方」ではないことに注意。ゴールは戦略策定です)もできますけど、こういうテクニカルなテーマって現場のニーズはあるのでしょうか??

*いつもの通り、追記は参加者からのフィードバックです。

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posted by Kokubo at 17:44| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

第5回ソーシャルベンチャーCOO向けマネジメント研究会

ソーシャルベンチャーCOO向けマネジメント研究会、第5回のご案内です。

詳細アップしました&19日(金)8:00AMまでにお申し込みいただいた方、20日着のクロネコメール便にてケースと設問を発送いたしました。


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posted by Kokubo at 09:00| 神奈川 雨| Comment(18) | TrackBack(0) | マネジメント研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

ツマモノ日記

いろどりさんを研究するようになってから、食事にいくとツマモノが気になって仕方がない私。目新しいものに出会うと、質問しまくったうえ、お店の方に許可していただければ写真で記録します。

というわけで、6月某日のツマモノ日記。

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和風トマトスープに白い撫子(ナデシコ)が載っています。河原撫子は多年草で、秋の七草の一つでもあるけど、6月の茶花でもあるらしい。名前の由来は花弁の切れ込んで垂れる様子が、撫でてやりたい可愛い子の髪のようであるからだとか。

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お皿上部の蒸し野菜の上に、紫の蝶形花(紫先代萩/ムラサキセンダイハギの花)が添えられています。本当に蝶々そっくりな形状のお花で、すごくかわいかったですよ。これも春の茶花ですね。紫先代(千代)萩は秋に咲くいわゆる萩とは別物で、仙台・伊達家のお家騒動を描いた歌舞伎の「伽羅先代萩」にちなんでいるとかいないとか。ツマモノの由来を調べるのは、面白くて止まらなくなる・・・。


あと昔の写真ですが、こういう演出↓も素敵じゃないですか?漆のワインクーラーに白い紫陽花、白ワイン。
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これを撮影したのは5月で、紫陽花が街に溢れる直前ですね。町中に咲いちゃうと、もうツマモノとしては価値がない。はしりの時期に見るからこそ、「ああ、そろそろそんな季節だなあ」という感動につながるのです。

posted by Kokubo at 18:22| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

いろどりドラマ(追記あり)

TBS月曜ゴールデンのJNN50周年特番で、いろどりさんがドラマになって放映されました。
「おふくろ先生の診療日記2」

事実を知っているものとしては、フィクションとノンフィクションの部分を見分けながら見るのも楽しかったですし、現地の方や建物がちらりと出ているのを見つけるという宝探し的要素もありました。実話が含まれていると、また違うドラマの楽しみ方が出来ますね。

ドラマはオール徳島ロケだったそうですが、秋と春に撮影に入ったそうで、綺麗なツマモノのショットや上勝の風景がたくさん挟んであり、丁寧にロケがしてあることが伺えました。上勝町の美しさを伝えたい、という制作者の意図が見てとれます。こういう仕事する人、好きだなー。桜のピンクと紅葉の赤が特に印象的でした。でもあれ、リアルの自然だと思わない人もいたんじゃないかな。都会っ子だと作りものだと思っても不思議がないくらい、圧巻の色彩でした。

ストーリーに関しては、故郷を離れ、帰る予定もない身としてはちょっと心が痛かったです・・・。きっと同じ感情を抱いた人が、昨夜はたくさんいたことと思います。でも、今後の日本社会や自分の人生について、考えるきっかけを作ったのではないでしょうか。

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6月13日(土)、14日(日)は横石さんのトークショーもあるイベントがお台場メディアージュで開催されます。

東京にかみかつがやってくる!
「世界を変える社会起業家」横石知二 東京お台場で語る!


首都圏の方はぜひお出かけください〜。上勝の晩茶とシイタケがおいしいよ!


<6.10追記>
ドラマは横石さんのコチラの自叙伝がベースになっています。

そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生

そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生

  • 作者: 横石 知二
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2007/08/23
  • メディア: ハードカバー



この本はALL実話ですが、ドラマは実話とフィクションが半々くらいですね。横石さん部分はほとんど実話に近いですけど、基本はピン子ドラマです。そのへんの混ざり具合を推測するのも楽しみのうち。

でも、「これだけは事実と違うって言っておきたい!」(by横石さん)という点があるそうです。


それは、







「僕は、嫁さんには逃げられていないから!!」








爆笑。
すいません、でも私も一瞬「そうだったっけ?」って思いました。



posted by Kokubo at 17:58| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする